夢に張りを持たせる
こんにちは。
東日本統括マネージャーのあさかわです。
突然ですが、「夢に張りを持たせる」ということを考えたことがありますか?
夢について考え、思いをめぐらせ、夢を膨らませるという感覚です。
仮に夢を考える時間が少なかったとしたら、それはまるで放っておいた風船がしぼんでいく様なもの。
大切な夢を日々どれだけの時間考えるのか。
これは非常に重要なことです。
『スタンド・バイ・ミー』や『ショーシャンクの空に』の原作者で知られるスティーブン・キングは、言っています。
「取りかかった作品は、完成するまでペースを落とさずに書き続ける。毎日きちんと書かないと、頭の中で人物が張りをなくす」
結論から言って、達成される目標とは、無意識に“気が付いたら考えてしまっている“というレベルに落とし込まれたものです。
「流れ星が消えるまでに願い事を3回唱えると願いが叶う」という言い伝えは、見方を変えると、潜在意識に目標が刻み込まれていることを物語っているわけです。
でなければ、目標を思い出すだけで、流れ星は流れて消えてなくなってしまうでしょう。
私たち満一グループは、常に夢を思い、お客様と向き合わせていただいています。
本日も、満一を支える世界中全ての方々に感謝っ!!合掌っ!!