未来を書くのは、いつだって、自分だ


自分で思うよりも、僕たちは、ずっと自由だ。


たとえば、明日。昨日や今日とおなじように過ごすこともできれば、

突然どこかへ旅に出ることだってできる。

そう、あなたがその気になりさえすれば。

未来はいつだって、白紙でそこにある。

そう気づく時、人は、自分を自由だと感じることが出来る。

手帳は、あなたを縛るためにあるのではない。

あなたの心を自由にするために、そして、

あなたがあなたらしく生きていくために、ある。



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こんにちは!

関東統括マネージャーのあさかわです。



冒頭でご紹介させていただいた詩は、某有名手帳メーカーの広告です。

昨年末、電車の中で見つけた中吊り広告です。







「未来を書くのは、いつだって、自分だ」

このキャッチに心奪われ、思わずメモを取ってしまいました。




ん~。

秀逸ですよね!








多くの方と同じように、私も毎日、手帳を広げます。

毎日の予定や週間、月間の予定を書き込みチェックするのはもちろんのこと、

一日の終わりには、簡単な日記を書いています。


これを習慣化して、もう5年ほど経ちますが、改めてこの広告を見て思いました。





手帳に予定を書き込むことは、未来を縛るということではなく、

理想の、あるべき未来を書き記すということなんです。





こんな気持ちで手帳と付き合っていければ、まさに、一日一日が、

人生をデザインしているような気持ちになれるでしょう。








No date on the calendar is as important as tomorrow.

「カレンダーのどの日も、”明日”ほど重要ではない」

(ロイ・ハワード)







みなさんは、どんな気持ちで手帳と向き合っていますか?







今週も一週間が始まりました!!

最高の明日は、「今」を懸命に生きた人だけにやってきます!!


さあ!盛り上がっていきましょう!^^!









本日も満一を支える世界中全ての方々に感謝っ!!合掌っ!!



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