言葉が人生を創る

こんにちは。

東日本統括マネージャーのあさかわです。

 

 

今日は、『面接の達人』シリーズで知られるベストセラー作家、中谷彰宏氏からの一言をご紹介します。

 

 

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「運のいい人」とは『いい言葉にめぐりあえる人』です。
人にめぐりあえるのとおなじくらい『いい言葉』にめぐりあえることは大切です。
『いい言葉』こそが運なのです。『いい言葉』には、言霊があります。

どんなに素晴らしいことを考えていても、それが言葉にならないと不完全燃焼で終わってしまいます。
もやもやした思いを、言葉にした瞬間に、言葉は言霊となります。

人が、言葉を発するのでありません。言霊が、あなた自身を、生み出すのです。
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この言葉にもあるように、自分が普段、何気なく使っている言葉やボキャブラリー（語彙）に対して敏感になることは、あるべき理想の人生を生きたければ、決定的に大事なことです。

なぜなら、人生とは、言葉が創っているからです。
（「言葉」は「思考」を創り、「思考」が「行動」を創り、「行動」が「結果」を創る）

 

普段から、人や環境の不満や文句、愚痴を言っているか。
それとも逆に、それらの感謝できることを言っているか。

長い目で見たとき、両者が同じ人生を歩むはずがありません。

「言葉が変わると人生が変わる」。

私たち満一グループは「感謝」を旗印に、プラスの言葉でお客様をお迎えし、プラスの言葉で食事を楽しんでいただきたいと、日々励んでいきます。

 

 

本日も、満一を支える世界中全ての方々に感謝っ！！合掌っ！！